2015年10月3日   土曜日           愛媛県 松山市泊町 (興居島) 興居島     
  笠岡    松山城        高浜   興居島    高浜   道後    笠岡  
   7:20   10:30頃            12:15〜14:20        15:50〜17:10    19:50   
          国無形民俗文化財・愛媛県指定無形民俗文化財 「船踊り」  



興居島に向かう。















高浜港から興居島へ、興居島海運のフェリーが30分毎に一便あり、興居島の由良と泊に交互に向かう。




12:15発の由良行きに乗る。

















桟橋では釣り人、沖の小島が四十島「ターナー島」。

夏目漱石の坊っちゃん以来、小説の通り「ターナー島」と呼ばれる。


















松山観光港を見る、

小倉行の大型フェリーが係船中。


















興居島行のフェリーは、およそ10分位で興居島に着く。前に興居島。















興居島由良港に着いた。

桟橋にお祭りの船が2隻いる。










この↑、お祭りの船は




お神輿を↓積んで会場の船越まで乗せて出港した。

















こちら子供神輿が行く。

この神輿も桟橋から船で船越に行った。











今日、松山に来た主目的である「興居島の船踊り」は島の真ん中に位置する船越、

その船越にある「船越和気比売神社」のお祭り。






由良港から船越へ向かう。









堤防に座って海を眺めるだけの人。


















お祭りの船越へ向かう人。


















秋の休日、釣りを楽しむ人。いろいろ。



















正面が伊予小冨士、282m。

手前右方に船踊りの会場が、海上に見える。先ほど由良港にいた船が会場のまわりを回っている。



















船越に着いた。

ここが船踊の見物場所。まだ待機中の感じ。















神社参りをしておこう。


ここが「船越和気比売神社」。



















神社には、

船踊の見物を兼ねた島巡りウオーキングの人たちが祭と踊りの説明を受けていた。








つぎ・興居島の船踊りAB



2015年10月5日