2015年1月16日   金曜日  (夕方のテレビニュース)       
 


     
朝新聞を見ると一面が笠岡市の鳥インフルエンザの記事だった。
それで初めて知った。 
     


鶏舎はえいちゃんの小学校の学区内で、場所は井原市との境に近い。


     
       
       
 


その16日は、早朝から上空に取材のハリコプターが数基飛び、

交差点や出入口にはパトカーも目立った。



     
       
 





市内10ヶ所くらいに消毒ポイント設けられ数人が待機していた。



     
       
 




 

対応は岡山県、

中四農政局

陸上自衛隊・日本原

笠岡市・井原市


合計750人体制で対応している。



     
       








鶏は200.000羽

吉備路クリーンセンターほかで75.000/日を目標に処分するそうだ。







     
       
       



     
       
 


この鶏舎は鳥の出入りも出来ないほど防御していたそうで、現在感染の原因はわかっていない。


新聞やテレビでは、

鳥(特に死んだ野鳥)には触れない事を言っている。




     
       



市内の他の養鶏場の卵は、

安全が確認されたので移動保留が解除され、販売開始されたそうだ。




     



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2015年1月18日