2014年12月27日    土曜日  10:36〜13:24
笠岡市横島・西大島



大島西郵便局下の県道、

ここから大島川の土手を行く。













土手道から御嶽山の麓道へ行く、

そこに「荒神社」がある。









荒神社は高いところにあり、割と見晴らしがいい。



これは寄島町との境の鉢山を見たもの。






荒神社は「藤曲」地区にあるのだが、道は山で消えたり

民家でおしまい。そんな道が多く



結局下の大島川の土手まで何度も下りてきた。

















四尋山が近くなった。












石砂へ向かう。




石砂の畑の中にある神社。






正月を前にして、たいへん綺麗に神社周辺は清掃されていた。

















石砂の住吉池。





池の中にある御嶽山33観音霊場の「法厳寺」↑↓。



















石砂から大島川に下りた。向うは御嶽山。












大島川の土手を河口方向へ進む。

















土手尻の防風林。















前に金崎橋が見えてきた、もうすぐ海だ。















金崎の常夜灯。













金崎の常夜灯と瀬溝瀬戸。















前にはカブトガニ博物館。














元郡境まで来た。

小田郡と浅口郡の元郡境。















元小田郡に渡り今立川を溯上する。





スタートした時は干潮で底が見える今立川だったが、満潮近くなりいつもの天井川になっている。











「70周年」の笠岡工業、

”原点回帰” ”青春を受け継ごう”、なかなか難しいスローガンだ。





グラウンドではテニス部や野球部が練習していたが、せまくて窮屈そうに見えた。



笠岡湾干拓地に、

今より2〜3倍広い練習場を造ってもらう訳にはいかないのだろうか?






この日、

里庄町図書館から出ようとすると・・・、

西の空が燃えていた。









秋の夕日もきれいだが、冬の夕日も負けてない。







つぎ・笠岡へ帰省する人たち@A



2014年12月28日