2014年10月24日  金曜日      神島朝日    神島大橋    吉浜     
笠岡市吉浜   5:41〜6:40     7:00頃    8:00頃    
                   


吉浜迫の田んぼ。












金浦中学校の正門まえ。





正門前には生徒7〜8人が、来る生徒を迎えていた。

生徒会(金浦中では「新生会」)の選挙活動期間だった。









元・金浦中学校の校庭のポプラ。














学校へ行く金浦中学生。












稲刈りが済んだ田んぼ。














五段場踏切付近から見る金浦中学校。















 
金浦中学校の制服は、その昔のえいちゃん当時と変わらない。

自転車のヘルメット、カバンが背負いカバンになった位。笠岡西中もそうだ、ぼっけい古いと感じる時がある。





その事は、変えてほしいと思っている訳ではない。


ただ、ひたすら変えないことと、市内の中学校は横にならえ、その事(姿勢)が気になる。








湾頭、天神さんの参道前付近。














用之江川と有田川が合流する付近。
















貨物列車が行く。














吉浜の田んぼは、一言で言うとすべて「ざぶ田」。





この土地が誕生してから350年ほど、ずっとザブ田。












大=iおおげ)の為乗百貨店と大橋山城前の田んぼ。

















山陽線では見慣れない貨物列車が行く。
















農免道路と吉浜狐崎の田んぼ。














ざぶ田のはぜ。後日の稲の運搬も大変。












コスモスと農免道。















吉浜銀山の田んぼ。













柿の実とシュロの樹。

この場所は大きな家があったが、今は更地になり庭跡に数本の樹だけが残っていた。















丸大の煉瓦の煙突。





神島高にあった煉瓦の煙突はいつの間にか消滅している。

現在笠岡市にある煉瓦つくりの煙突は、既に「産業文化財」と呼ぶにふさわしい。











今日の新池は水鏡。











新池の脇にある五角形の地神、

吉浜に同時代(19世紀初旬)と思える、同じような地神が他に3基(もっとあるかも)あるが、この地神のみ注連縄も供物もない。















刈り入れ前の稲。
















もう一度この前を通ると

金浦中学校の正門は閉まっていた。









つぎ・浅口市総合文化祭


2014年10月26日