2014年9月10日  水曜日     高野山   河内長野    富田林    阿倍野・湊町    笠岡着 
和歌山県伊都郡高野町  「高野山」 7:45〜10:32   12:31〜12:58    13:14〜14:53    15:13〜17:20     21:28


金剛峯寺正門、豊臣秀吉の時代から残る建築物。



















真言宗総本山・金剛峯寺。




主殿の屋根の上には防火用の「天水桶」が乗っている。













境内には鐘楼や経堂などが配置されている。












金剛峯寺から出る。






道の左右にはお寺(宿坊を兼ねる)や商店が並ぶ。














宿坊の一つ「成福院」。

















苅萱堂(かるかやどう)前。











苅萱堂を過ぎると左折する。





「一の橋」が見えた。















一の橋を渡ると、

杉の老木・大木、武家の五輪の塔が始まる。









この道は

およそ2kmつづき20万以上の石基があるそうだ。






これは「島津家」。
















「武田信玄・勝頼」。

















安芸広島の浅野家。

















備後福山の水野家。














奥之院へとつづく参道の道。














浄土宗の法然。






浄土真宗の親鸞の墓もある。










歩いては立ち止まる。そうゆう参道の墓地がつづく。








つぎ・「高野山」C奥之院



2014年9月12日