2014年4月23日 水曜日 10:00頃
笠岡市カブト東町ほか 「かさおか太陽の広場」
春になって噴水があがるようになった。
鯉のぼりも、枝垂れ桜もあり
笠岡市民と福山市東部の市民には、一層この公園に訪れたい時期になった。
芝桜も見頃になってきた。
細長い公園でもGW頃はこの芝桜エリアの人気が高い。
べいふぁーむ1000本桜はほぼ散ってしまった。
堤防の高いところから見る1000本桜も魅力がある場所だった。
今は船を眺めるだけだ。
太陽の広場にはいつもの光景があった。
犬が二匹いるが、この飼い主は一匹で。
もう一匹は、この黒の婦人の犬。
自分の犬の方へ歩いて行く。
何年もこの公園に来て、こうゆう光景に遭遇しなかったことが一度として無い。必ず、最低一回は見る。(えいちゃんの場合、公園を往復する。その時間内)
ここままで改善されないとなれば、
いったい公園の運営管理者は何をしてるのか? といいたくなる。
公園内にはつねに10〜15人の従事者がいる。違反の飼主に注意するのを見たことがない!
監督者の市役所もそうだ。市は運営者に何を委託しているのか! 植木・草花の世話よりも大切なことがあるだろう!
まったく飼い主が飼主なら
公園管理者も市役所も、そろって皆ひでえもんだ。
2014年4月29日