2014年3月9日    日曜日      里庄    鴨方 
浅口市鴨方町六条院     11:00頃   13:00頃 
           


次は鴨方に来た。

















阿藤伯海邸の梅を見に来た。











なになに

阿藤伯海邸では「写真で見る瀬戸内海沿岸の今と昔」を母屋でしているのか。






















これが阿藤伯海邸の本宅。母屋。
















では母屋にはいらせてもらいます。

靴を脱いであがらせてもらいます。



















これが今昔展。

















「大仙さん」だな。
















これは笠岡仁王堂の西明院前付近だ。


















おやや!

「王子が岳」に観光リフトがあったのか!しかも昭和42年〜昭和52年だ。




王子が岳の東側へ3〜4km、えいちゃんが玉野市日比5丁目に住んでいたのは昭和48〜49年だ。

王子が岳麓を通ることはよくあったが全く知らんかったなあ。なんでだろう?

それに同僚や関係先の人の話にも出なかったなあ。










神島の渡し。

これは笠岡東中学校の生徒が大半だ。朝の通勤通学は大人や高校生は既に本土へ渡った後だな。



こうやって見ると、

えいちゃん世代で神島内浦の東中に行った人は渡船の方が楽だったかも知れんなあ。


橋まで上る必要はないし、学校は今より近いし。














こちら、寄島の干拓前の通学風景。





島から本土へ歩いて渡ることは季節や潮に恵まれた時だけだったようだ。

今なら全国的に有名になるだろうな。海を徒歩で1km以上も歩いて通学する風景は。












笠岡駅舎。

建物自体は今と同じ。














いっぽう

床の間、








伯海先生の漢詩が飾られている。










つぎ・阿藤伯海記念公園の梅A



2014年3月11日