2014年2月5日   水曜日      ホテル    小樽観光    札幌雪祭り   定山渓
札幌市中央区南5条 すすきの   9:50発    10:56〜12:23    14:06〜18:00    19:14着 
読売旅行福山営業所       「さっぽろ雪まつりと支笏湖氷濤まつり3日間」 (2日目)    


雪まつりは65回目だが、すすきのでは「第34回すすきの氷の祭典」。












雪でなく氷の祭り。
















札幌の味覚も氷の中。
















氷像は60基。



















像を作るのは調理師が主体だそうだ、

















作品には人気投票がある。















会場は駅前通のすすきの。
















判りやすい場所であり、大通も近いので高校生や中学生の観光客も多い。


















特色は「飲」と「食」に関する氷。


これはビール。











「ハイボール」。














「ニッカウヰスキー」。

















アイスバーもある。














アイスバーの店先には氷のベンチ。座っている人もいる。




















冬の夜の町といえば、イルミネーション。













ここでおしまい。







Uターンして行とは反対側の通りを見ながら帰る。









喫煙場所も氷の中だ。

















氷像はこのように「すすきの」のにぎやかなネオンに照らされて映える。

















透明感があり光で魅力が増すので、見物は昼よりも夜の方が良さそうだ。


















ただし、見物するには20〜30分でじゅうぶん。







「大通会場」ではいちんち遊べるが、すすきのはサブ会場というか協賛会場といった感じがする。







全体の雰囲気。














会場の大スポンサー、松竹梅の「宝酒造」。







スポンサーからして、すすきのらしい。






つぎ・雪まつり・大踊会場@A



2014年2月10日