2013年11月17日   日曜日       笠岡駅    倉敷駅    笠岡駅    いちょう祭 
笠岡市中央町   7:41   8:10〜9:49   10:16    10:16〜10:48
         ”いちょう祭りかさおか2013”


笠岡駅に降りて本通りに行けば


おお!


笠岡らしくない人の数。今日は多いぞ。















これは「みかんの取り放題」。一杯200円。面白そうだ。















本通りの食堂、いなりやは大衆食堂らしい商品が店先に並ぶ。















日本一匂う町(←えいちゃん呼称)の東本町。






普段は無人の東本町も今日は人の流れがある。





でも、想いだしてみると

えいちゃん高校生当時は、毎日この程度の人はいたような気がする。




それは笠岡に限らず、日本全国どこの商店街も似たようなものだろう。


















笠岡市の木「いちょう」。これは、浄心寺のいちょう。

















県庁通りに行く。













市役所の前付近が「屋台村」。














屋台村の終点、笠岡小学校の手前がステージ。















「ステージ」といえば、観客よりも高い場所に設定されている感じがするが

ここ笠岡では「路上」。安上がりだわね。















この時間のステージのプログラムは「ジュニアジャザサイズ」。





”ジャザサイズ”って、手にしたプログラム見て初めて知った日本語。

ダンスのようなものだ。












こちら「シルバー餅つき」。
















「屋台村」には通りの左右に露店が並ぶ。





「屋台」といえば、

夜のイメージと、リヤカー台車の店というイメージがある。


どうもしっくりこんな。













元遍照寺の「いちょう公園」に行く。





例年以上の人だかりだ。


それに多宝塔を廻るミニ機関車は無く、フリーマーケットに群がる人々だ。









おほーーーー、

これはこれは、売るものも買うものも


それに

売る人も、買う人も



子供だ!






これは「子どもふろしき市」と言うそうで、たいへんな人気だった。














ふたたび、屋台村に戻る。










つぎ・いちょう祭りA



2013年11月18日