2013年10月7日   月曜日  10:15〜11:49
井原市門田町県主  「県の里 かかしロード」




会場の田んぼを出ても案山子はつづく。

















「花嫁さん」だ。




県主に新しい花嫁さんが来てほしい願いが込められている。











リンゴを持った魔女。


















日本の高齢化を象徴するような車イスに乗った農夫案山子。

















見ていて楽しい案山子だった。













ここで作品終了。






村おこしの心意気が伝わるような案山子だった。




一つだけ心配なのが、

本来の役目、鳥のオドシには役立っているのだろうか?ここがちょっと気になった。


でもまっ、えいちゃんがいる間はスズメやぎゃあぎゃあを見なかった。たぶんオドシになっているのだろう。










県主公民館にある県主の名所・ウオーキング図。





「鳥羽踊り」が県主を代表するようなマップだ。












「案山子」で地域おこしのように、

ここ県主は米どころ。














コンバイン前のスキマの稲刈り。
















夫婦で稲刈り中。もっとも運転しない方は一休み。
















この水路の右側が県主小学校、左のミカン色の屋根が公民館。














この田んぼの稲刈り、終了直前。
















平日だが晴れの日で稲刈り日和の県主の田んぼ。

















常夜灯から県主の田んぼを見る。





火の見櫓、牛塚、地神

のどかな風景だ。













ここは後鳥羽上皇と従者の陵。





歴史的趣はないが、広島県につづく山並みがきれいな場所だ。




つぎ・「道の駅・ベイファーム笠岡」のコスモス



2013年10月8日