2013年8月3日   土曜日        兵庫県豊岡市城崎町  
天橋立     伊根   経ヶ岬    久美浜かぶと山    城崎温泉    笠岡着 
5:56〜7:07    7:57〜8:34    9:09〜9:59    11:17〜11:56    12:52〜13:52     18:20



城崎温泉に来た。















初めて訪れた城崎だったが、

柳にそよぐ風や石橋の風景はもう何度も見たような、来たような感じがした。













大谿川(おおたにがわ)沿いの柳。














大谿川の鯉。
















大谿川の両側に土産物や飲食店が並んでいる。















「地蔵湯」。
















地蔵湯から「駅通り」に行く。















ここが「駅通り」。

















駅通りのカニ屋。大坂の食い倒れに似た大看板。
















駅通りを歩く人。


これが少ない。







若い女性が浴衣姿で歩いているのは、唯の一人も見なかった。



そもそも湯治客が少ない。






海水浴の帰りに来るのだろうか? 







JR山陰本線の「城崎駅」。
















駅に向かって左手にある「さとの湯」。













さとの湯には足湯もある。

さとの湯から見る城崎駅前。














さとの湯にある「下駄奉納」。















駅通りのお店。


















文芸館通りにある「城崎文芸館」。














文芸館通りから大谿川方向を見る。














舗道のマンホール、城崎のイメージ通りのマンホール図だ。

















大谿川に出た。温泉に入ろう。












「一の湯」に入る。











入浴料は600円。温泉も浴槽も露天風呂も、


みな良かった。









一の湯の二階の休憩所から見る眺め。


夕暮れになるともっと風情も、人の流れもでるのだろう。











この後、


最後の訪問地である天空の城「竹田城跡」に行った。



竹田城には和田山に


午後2:30までなら・・・歩いて登る。

午後4:00以降なら・・・行くのは止める。

その中間なら・・・車で行く。


というつもりだった。



結果は3:30頃に着いたので「車で行く」ことにした。



ところが一般道から、城への道になったとたん車が長蛇の列。

それを見てすぐにUターンした。




この人気の高さにびっくりした。日曜日にはもっと多いだろう。


そういえば、最近のバスツアーでも竹田城はよく見る。

天空の城どころか、”東洋のマチュピチユ”とも宣伝されている。(最近はあちこちに東洋のマチュピチユがある)



竹田城は登城する人も観光する人も平日に行くのが、無難のようだ。





つぎ・うらじゃ2013@ABC



2013年8月7日