ここは「木野山神社」。

木野山神社の石鳥居。

左右が対照でない。




「貫」が左側は出ていない。

倒れた鳥居を起こした跡がある。長い風雪でこのようになった。











写真中央、芝桜が見える。

これが東大戸行信の芝桜。




きれいな芝桜で、ほんとはもっといいのだが

その写真にするとお家が映ってしまうので遠慮。












田植え時と秋の稲刈り前は特にすばらしい風景となる東大戸の棚田。


















「天神社」「お祭り」。






笠岡市内の旧村社の神社のうちでも、東大戸の天神社は構えが大きい。

お祭りは、それほどでもないと思うが。

県道井原笠岡線に下りる。


















「くすの木」。




大井小学校の校門の横にある大きな木。

写真では桜と楠木が一本の木に見えるが、手前は桜の木。

「大井小・壁画・モコちゃん・ヘキぼう」




大井小の校庭。

コンクリートブロックの擁壁には裸の大将・山下清が描くような壁画がある。

モコちゃん、ヘキぼうは・・・なんのことか？？














「春日神社・春日神社の大鳥居」




見ての通り


「大鳥居」ではない。普通サイズの「石鳥居」。



文化財として他の鳥居とどこが違うのか、といえば





「額束」の裏側に・・・古い時代証明の・・文字が残っている事。戦国前期の武将の名が風化しながらも読み取れること。




えいちゃんには読み取れんかった。ゆっくりと見たけど。











お宝に入れてほしかった「大井グラウンド」。




規模や療養所跡地。お宝とおもうけどなあ。















「高ｊ速道路」。

「笠岡インター」としてお宝希望、高速道は市内を横断している。

つぎ・大井小学校区お宝�B

2013年5月1日