2013年4月28日 日曜日 11:11〜14:13 |
笠岡市大井南・小平井・東大戸 |
参考資料・笠岡市制60周年記念事業 --「地域のお宝ブック」 笠岡市大井小学校区お宝マップ |
「地域のお宝ブック」という本が一冊1.000円で発売された。
小学校の4・5・6年生が学区内の「お宝」発見する本だ。
今日は、その本のうち「大井小学校区」のページから地図をコピーして
それを手にして大井のお宝を辿ってみる。
出発は藤が迫公園の藤棚を眺めてから。
ほぼ見頃の藤の花。
最初の「お宝」。
「大きなグラウンド・大井ハイランドの仮設グラウンド」。(以下青色文字がお宝)
サッカーをしていた。
休日には少年サッカーの試合をしている。
・・しかし、いつまで”仮設”の状態がつづくのだろうな。
「大井児童館」。
選定理由は「便利なから」、
まあ利用する人には便利じゃろうなあ、そりゃ。
大井児童館から西の谷公園へ行く。
「公園」、「石像」。
「公園」は西の谷公園、
「石像」は石造プラス銅像で風の子という。
大井ハイランドを代表する公園と像。
「Dブロックから見た風景」。
ここは綺麗な場所で、
特に寒い冬の朝の眺めがいい。
「田中平公園の桜」。
すっかり大きな桜の木となった。
公園が黄昏時の桜がとりわけ美しい。
「街路樹」。
大井ハイランドの中央通り。新緑と紅葉時がきれいだ。
「地獄坂」。
「地獄」とゆうほど急な坂道ではないんだけどな↑↓。
その「地獄阪」を東大戸の辻から見る。
こんな感じ。
2013年4月30日