2013年3月26日   火曜日      寄島園地    寄島漁港    吉祥院 
浅口市寄島町三郎〜安倉     11:00頃    11:58〜13:20    14:10頃 



寄島園地から下る。一部開花している。













三郎には島時代からの民家と、新しい土地に新しい住宅がある。

















「ふれあい交流館サンパレア」は駐車場が満車。


人がいっぱい出てきた。




揃いのブルゾンで、それぞれ色が違う。

背には「TAMANO」とか「倉敷」とか「KASAOKA」の県内各市町村の文字。


これからスポーツ公園で大会が始まるのだな。









選手が去った後の駐車場。












今日は、寄島の漁港を倉敷市の南浦との境まで行き、帰りは町中の道とする。










テレビカメラの人がいるぞ。笠岡放送かな?

近づくと「RSK」の文字が見えた。



「何の取材ですか?」と聞けば、

「今日は海抜○メートルの標識を貼る儀式があるので、始まるまで海を見ながら待っているんです」。








RSK(山陽放送)のテレビマン氏の向かい側、元寄島町役場。

ここから「標識」を持った人が出てくる。













寄島の四手網。

小屋が沖に出、すごい数のパイプで支えられている。









国頭(くにとう)から安倉(あくら)になる。









ここから西安倉の牡蠣加工場がはじまる。















牡蠣のシーズンはほぼ終了。














この冬の最後に近い寄島の牡蠣。
















加工場は開店・閉店相半ば。















だいたい、こうゆう感じ。加工場に人はいないし、買い求めに来る客もいない。

















中安倉の魚市場に行く。












魚市場の前の漁船。














「寄島港」の文字が入った配送のトラックが並ぶ。















中安倉の県道。













県道沿いの金比羅さん。









つぎ・寄島漁港ANEXTB




2013年3月27日