2013年3月3日　　 日曜日		笠岡港		六島		真鍋島		北木島		伏越港
笠岡市　　おまけのページ		10：00		10：40〜12：45		13：00〜13：20		13:28〜17：05		18：15

笠岡諸島は見て美しく、行って美しく魅力が多い島々だが


人を寄すことに泣き所もある。



�@旅客船から瀬戸内海の海や小島を眺めることが出来ず、席からは波しぶきしか見えないこと。

これはフェリーを利用すれば白石島と北木島の場合は解決可能にはなる。




�A情報が統一できていない場合がある。

今回の例。


（笠岡港の掲示物）


六島ふれあい喫茶は3月10日まで↑、現実は昨日（3/2）で終了↓。



（六島公民館に貼られたもの）


今日水仙を観光に来た人は、ほぼ全員が営業中と思っていたようだ。テレビでも2月のの初め頃の放送で土日は営業といっていた。

�A解読不明・・・北木フェリーの時刻表。

（笠岡港にあるチラシ）






下の北木行の時刻表2枚を比べて、いったい笠岡発北木行の便は午前中には何便あり、何時に出て何時に着くのか。


これが解かる人は北木島の人以外、誰もいないだろう。

（島の学芸会のチラシ）







船便には他にも問題が多い。（船会社の他に観光協会・市）


盆正月の臨時便の有無やその時刻。

台風等の欠航・就航の即時情報。

（いま時、その都度「電話で確認」では時代遅れ）

キップ窓口の混雑時の対応が不十分。



行政は補助金出して、運行はおまかせでは義務の放棄。

笠岡諸島への来島ははっきり言って、市外の人に、えいちゃんは奨めない。

つぎ・笠岡市六島の水仙�A�B�C

2013年3月4日