2013年2月3日   日曜日     おうち    マラソン大会    酒酒波波    おうち   
笠岡市平成町  笠岡陸上競技場    8:17   9:07〜12:04    12:20〜13:54    15:10   
        「第16回 べいふぁーむ笠岡マラソン大会」   



笠岡陸上競技場には選手たちが次々にゴールしている。








例えば11時30分を想定する。


5キロは30分。

10キロは40分。

ハーフは1時間30分。



つまりゴールする選手は3競技の選手が混在している。









ということは

同じ車で来た人や、仲間と打ち上げをするには便利なスタート・ゴール時間となっている。
















この写真は11時54分、

5キロは完了。10キロは完了に近い時間。ほぼハーフ選手のゴール。














これは「オールスポーツ社」のカメラマン氏。




数か所にカメラマンを配置して選手の走行写真を撮っている。












仲間のゴールを大歓声で迎える人たち。









ところで今日

えいちゃんは新谷仁美選手とタッチを二度した。




一度目は走行中で、新谷は立って走ってくる選手を大声で激励していた。その手にタッチした。

ぽよよーーーーん、とした感触だったがすごいオーラがある手のひらだった。



二度目は競技場に入ってから、ここでもゴール寸前の選手に大声で励ましていた。その手にタッチした。

新谷の指の爪には紫色のマニュキアをしてあった。

脚をみると、さすがにオリンピック入賞選手でカモシカの脚とは比較にならない、草原のチーターに似た脚だった。






数年前に丸亀ハーフマラソンで五輪金メダルの高橋Qちゃんとタッチした時にすごいオーラが出ていたが

新谷にもQちゃんに負けないオーラがあった。








えいちゃんは競技場を去る。




ハーフ選手は残り1キロを切って最後の走行。えいちゃんは手を叩き激励しながら対向した。














太陽の広場の交差点。ここでマラソンコースと別れる。













2号線を笠岡の「酒酒波波」へ向かう。



監督署とハローワークの建物前付近。














ホリディの前にオープンしたばかりのスズキの店。左隣にはスバルの笠井商会がある。













本日のメインの目的は酒酒波波。マラソンはサブの目的。




ポーズする副部長の顔は、店の名物の煙に隠れる。




ぼっけい肉の量だったが軽々とみててしまった。


満腹で酒酒波波を出たKSDランナーズクラブの4人。





これから

部長は電車で東福山のジムに行く。

副部長はバイク(自転車)で神辺に、

いっさんはバイク(自転車)で福山に、

えいちゃんは徒歩でおうちに帰る。



つぎ・「べいふぁーむ笠岡マラソン大会」D帰路NEXT



2013年2月4日