2012年7月14日 土曜日 | 笠岡IC | ![]() |
若狭FW・蘇洞門めぐり | ![]() |
びわこ箱館山 | ![]() |
マキノピックランド | ![]() |
笠岡IC | |
福井県 | 7:40 | 11:26〜13:50 | 14:39〜15:45 | 16:16〜16:30 | 20:20 | |||||
読売旅行福山営業所「関西最大!びわこ箱館山ゆり園 若狭小浜蘇洞門クルージング」 |
セブンイレブン笠岡インター店前から4人の客がバスに乗った。
「はい、これで本日のお客様全員、42名が揃いました。」
(最初の休憩・福石P)
なんとバスのイスは満席の満員御礼だった。
まあ、その事よりも旅行に参加した全員が気にしていたのが”天気”。
特に九州の阿蘇や日田では洪水や崖崩れの災害、西日本はほぼ全域が雨の予報だった。
ただ、当日の予報では弱雨または曇りに変わっていた。
二度目の休憩は「六人部PA」。
およそ4時間弱。
高速道路から降りる、「小浜西」インター。
ここが小浜港に面した「若狭フィッシャーマンズワーフ」。
もっと大きな施設を予想していたがそうでもなかった。
最初の観光の「蘇洞門クルージング」は12:00に出港。
それまではお土産のお買いもの。
これは小浜漁港。
それでは、これからクルージングの船に乗る。
船室は一階と二階にある。
(一階客室)
展望デッキは一階と二階、それに屋上の計3ヶ所。
(二階デッキ)
船は若狭フィッシャーマンズワーフを出港した。
船は小浜湾の東半分を隠すいうか、防波堤の役目をしている内外海半島を目指す。
内外海半島の西側部分が日本海の荒波で出来た「蘇洞門」。
岩場の釣り人。この付近はまだ半島の内側。
「三ツ岩」という三つの岩礁を過ぎる頃から蘇洞門ははじまる。
三ツ岩を過ぎてすぐ、松が崎。
「こうもり穴」や「鎌の腰」。
うねりが岩で浮き沈みをしている。
つぎ・読売旅行福山「関西最大!びわこ箱館山ゆり園 若狭小浜蘇洞門クルージングABC
2012年7月16日