銅像の人  石川県
 

郵太郎 

場所・石川県金沢市木ノ新保町  金沢駅構内


うん?金沢と金太郎はどんなつながりがあったかな。
なになに!よくよくみると・・・金太郎ではないぞ。






【郵太郎オフィシャルサイト】

郵太郎

金沢生まれ、金沢育ち。
生粋の金沢っ子の郵太郎。
60歳の誕生日と2015年北陸新幹線開業をきっかけに、加賀人形をかたどったキャラクターへと成長を遂げ、
愛する金沢の町をとびまわっている。

昭和29年4月19日、日本国有鉄道金沢駅舎の落成を記念し、
金沢の伝統工芸を代表する郷土色豊かな加賀人形を題材とした特殊郵便差出箱、
通称「郵太郎ポスト」(制作者 長谷川 八十氏(1909〜1982、金沢市生まれ))を駅構内に設置。
2014年に生誕60周年を記念し、
また2015年3月の北陸新幹線金沢開業にあわせて、
伝統的なオリジナルの郵太郎に加え、新デザインのキャラクターも誕生しました。
現在、郵太郎は各種イベント等に参加し、金沢のまちや郵便局のPR活動をおこなっています。











撮影日・2015月3月10日


 


輪島朝市


場所・石川県輪島市河井町  輪島朝市








輪島朝市【公式】輪島市朝市組合

輪島朝市は通称『朝市通り』と呼ばれている約360mの商店街で毎朝行われていて、今では200以上の露店が立ち並び、たくさんのお客さんが訪れています。
輪島朝市の露店の営業権利は、朝市組合に加入しなくてはいけません。
そして、店先に自分のフルネームが書かれてる看板を見えるところに付けとかないといけません。
そして、この営業権利は先祖代々引き継がれているものもあります。
ですから、営業権である組合員の資格を取得しないと自由に朝市で店を出すことは出来ないのです。













撮影日・2015年8月2日

 
 


xxxx像 



場所・石川県xx市xx町











撮影日・xx年xx月xx日

  


 
 













作成・2021年10月8日  追記・2021年10月19日