勝山館  
北海道檜山郡上ノ国町
評価  



勝山城館は、とにかく眺めがいい。


追分ソーランラインに大きな駐車場と看板があるので、あとは登っていくだけ。

しかし結構きつい坂道。



勝山城館は、松前藩の始祖の武田氏が15世紀に築城したもので、

当時は城内にアイヌ人も同居していた。

後半に築いた山城で、16世紀末頃まで、武田・蠣崎氏の政治・軍事・交易の一大拠点となっていました。


長く北海道の中心地だったが、
その後はニシン魚でも栄えた。

 、国の重要文化財指定の旧笹浪家住宅が登城口にある。



















国の重要文化財指定の旧笹浪家住宅。
 
     
 
登城日・2017年7月29日
 
     



2018年5月14日